Introduction株式会社大一フロントエッジ

項目 内容
団体名 株式会社大一フロントエッジ
団体名のフリガナ ダイイチフロントエッジ
郵便番号 710-0041
住所 岡山県倉敷市五日市179-4
団体代表者 西江 利夫
団体代表者名のフリガナ ニシエ トシオ
ホームページのURL http://d-frontedge.co.jp
団体概要 弊社は2004年の創業以来20年に渡り今日まで営業して参りました。私共、株式会社大一フロントエッジは経営理念であります「今日より輝く明日を創る」を通じて岡山県を中心に公共土木工事、設備工事、プラント建設工事等に携わり現在に至ります。かつてない多様な変化に柔軟に対応しながら、豊かな自然、環境を未来に残し、自然と共生する社会の実現と地球環境の保全が我々の使命であると考えております。
活動可能エリア 高梁川流域全域
高梁川流域においてSDGsの達成に向けて取り組んでいる、または興味がある活動内容 近年、生活を支えるインフラが老朽化し、人命に関わる事故やライフラインの寸断といった深刻な問題を起こす「インフラ老朽化」が重大な社会問題になっています。信頼され続ける企業であるために、当社では、生活利便性を維持しつつ安全・安心を確保していくための「事後保全」ではなく「予防保全」への取組をスタートしております。予防保全として行う業務は赤外線技術を用いたインフラ点検です。具体的には建築物や構造物の安全性や耐久性、設備の機能性や管理状況、橋の欠陥や崩落などの点検を行い修繕や改修の必要性を提示するのが主な業務内容です。点検には建築物や設備等を目視点検するだけでなく、赤外線技術やドローンを使用し、映像診断、構造解析をし、点検結果を報告書でまとめ、オーナー様や管理者様に提供しております。
提供可能な資源
弊社が関われるイベント等がありましたら、積極的に参加させて頂きます。
診断が必要な時は是非お声掛けください。
取り組んでいるゴール